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【エロゲ書評】keyの軌跡をエロゲーマーが読み解く。【著者:坂上秋成さん】

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ビジュアルノベル界、泣きゲーの元祖!!

 

鍵っ子、みやびです。

ビジュアルノベルブランドであるkeyの軌跡を綴る書籍が発売するという事をツイッターで知り、それから発売日となる当日までソワソワしていました。

 

先日朝イチ、書店に凸りましてさっそく購入しましたので、読んでみた感想などをお伝えしていこうと思います。

え?仕事は??そりゃそっちもきちんと出勤してやりますよ。できる社会人は両方ゲットしちゃうんです(=゚ω゚)ノ

 

安心、安全のみやびさんの書評は、ネタバレ無しっす!!

 

ランチタイムにがっつり読書してました^^

 

▼こちらの表紙が目印です。新書なので本自体はコンパクトです。

Keyの軌跡 (星海社新書)
Keyの軌跡 (星海社新書)
posted with amazlet at 19.11.27
坂上 秋成
講談社
売り上げランキング: 246

 

 

こういった方にオススメ!

・keyという美少女ゲームブランドが好きな方

・keyの歴史を知りたい人

・keyのクリエイターさんや作品に込められた想いを知りたい人

・鍵っ子

・エロゲ好きな人

・ビジュアルノベルが気になる人

・感動したい作品を知りたい人

 

書籍のネタバレはないですが、key作品をいくつかプレイ済みの方がしっくりくるかと思います。

書籍は新書となりますので、小さめのサイズです。

ラノベサイズくらい。書店によっては新刊ではなく新書コーナーに数冊置かれてる感じで並んでました。

漫画やライトノベルコーナーには並んでいない可能性あり。

店頭でご購入の場合には、気をつけてください^^

 

それではさっそくどーぞ!

 

 

 

 

 

知ったきっかけを語る。「keyの軌跡」というファンにとって最高の一冊

出会いは偶然、そうツイッターのタイムラインをなんとなく眺めていたら、著者の方の書籍が発売します〜という内容がフォロワーさんからリツイートされてて存在を知りました。

エロゲ好きなフォロワーだらけのツイッターを運営しててホント良かったと心から思いましたw

あ、私のツイッター気になる方はぜひ覗いてみてください。

 

 

気にいったら、フォローもよろしく!

はい、そんなわけで知ったきっかけは、ツイッターからとなります。

 

 

 

ぶっちゃけどうだったの??「keyの軌跡」を読んでみての感想

プロのライターさんがkeyの歴史をわかりやすく時系列にご紹介しています。

私のブログの1000倍読みやすいですよ。

情熱大陸とかプロフェッショナルの流儀を文字で読んでる感じであたまの中にスゥと入ってきますね。

私も記事の書き方勉強させてもらいます!!!

読んでみて1番感じたのは、エロゲって表現ではなく、ビジュアルノベルという1つの芸術として作品を表現されていますね。何かの記事か取材でビジュアルノベルというキーワードをポイントとして挙げられていた気がします。

またkey作品が遊びたくなってきました。アニメも見たくなりますね。

 

 

 

「Keyの軌跡」目次はこんな感じっす。

第一章 Key前史──『MOON.』と『ONE~輝く季節へ~』をめぐって

第二章 Key始動──『Kanon』という奇跡

第三章 『AIR』──彼女が選んだ幸福の形

第四章 奇跡の価値は──『CLANNAD』、『智代アフター~It's a Wonderful Life~』

第五章 『リトルバスターズ!』──虚構の楽園とピエロたち

第六章 Keyとアニメーション──京都アニメーションの美学、『Angel Beats!』、『Charlotte』

第七章 『Rewrite』──進化への意志を示すもの

第八章 Keyの音楽──物語と音の結びつき

終章 Keyが目指した場所──「過酷な日々」の果てにあるもの

 

このラインナップだけでも一晩色々と語れますね。

思い出もよみがえってきます。

 

 

 

「keyの軌跡」 内容紹介


伝説的"泣き"の創造主・Keyの歩みがこの一冊に!
一九九八年の創立以来、コンテンツカルチャーに絶大な熱狂を巻き起こしてきたゲームブランド・Key。本書はKey完全監修のもと、Key作品の軌跡を徹底考察! ビジュアルノベルの可能性を拡張した『Kanon』、麻枝准が独自の幻想を昇華させた『AIR』、ラブストーリーの域を超え“人生”を描破した『CLANNAD』、Keyの諸作品を完璧なまでに映像化した京都アニメーションの功績から、オリジナルアニメ『Angel Beats!』『Charlotte』の挑戦まで、Keyが生み出した数多の“奇跡”を濃密な批評で解き明かします。私たちは、辿り始めるーー九〇年代、ゼロ年代、一〇年代を駆け抜けてきたクリエイターたちが紡いだ、長い、長いKeyの歴史を。

-書籍公式情報より引用-

 

 

著者ご紹介

著:坂上 秋成(サカガミ シュウセイ)

小説家、文芸批評家

一九八四年生まれ。早稲田大学法学部卒業。文学、ビジュアルノベル、マンガなどをおもな批評のフィールドとする。小説家としては純文学とエンターテインメントを往還しながら執筆をおこなう。著作に批評『TYPE-MOONの軌跡』、小説『惜日のアリス』『夜を聴く者』『モノクロの君に恋をする』『ビューティフル・ソウル』がある。

監:Key(キー)
馬場隆博が一九九一年に設立したキャラクターコンテンツ事業会社・ビジュアルアーツ傘下のゲームブランド。『Kanon』『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』など、シナリオにより感動を与えることに巧緻を巡らせたビジュアルノベルゲームを発表し続け、「泣きゲー」の元祖と称される。京都アニメーションによりアニメ化された『Kanon』『AIR』『CLANNAD』、在籍するシナリオライター・麻枝准が脚本を務めP.A.WORKSが制作したオリジナルアニメ『Angel Beats!』『Charlotte』などは平成を代表するアニメ作品として絶大な支持を誇る。

-書籍公式情報より引用-

 

 

 

 


あとがき

key好きにとっては懐かしさを感じつつ、当時の記憶が蘇ってきて、まさにあの頃を追体験できちゃう書籍となります。

3~4時間で読了したかな?途中メモしたり、読み返しり休憩したので若干はっきりしていないけど。ページ数は300ページです。

こういった書籍がこれからもたくさん世にリリースされたらなと思いましたね。

アマゾンレビューなどはみていないので、他の方がどういった感想を持たれるのかはわかりませんが、個人的にはもう美少女ゲーム好き、エロゲに興味ある人、なくてもクラナドとかカノンって聞いたことあるな~という方はぜひぜひ手に取って頂きたい1冊ですよ~。

 

現時点では紙媒体のみの発売のようです。

ぜひ電子化(Kindle)して欲しいなと思ってます。

 

いや~、読んでよかったです!

 

鍵とくれば、葉。あとはゆずソフト、オーガスト、エウシュリー、アリスソフトなどもぜひ書籍化してもええんやで。 |ω・`)(チラッ)

 

 

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関連書籍として「TYPE-MOONの軌跡」という書籍も発売中です(=゚ω゚)ノ

TYPE-MOONの軌跡 (星海社新書)
坂上 秋成 武内 崇
講談社
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