こんばんわ!
ぬるぬる動くアニメが大好きなみやびです。
本日は、エロゲ立ち絵技術の一つ【e-moto】について触れてみたいと思います。
(かわいいヒロイン達をもっとかわいくみせる為に生み出された素晴らしいシステムだと思う!)
画像は、ういんどみるさんから「ウィッチズガーデン」となります。かわいい!
e-motoとは・・・キャラクターの立ち絵の表情・ポーズなどが、感情に合わせてアニメのようになめらかに動く演出技術。新しいデジタルアートといってもいいのではないでしょうか?
似ている技術にLive2Dというものがあります。こちらについては、ここでは触れないので、気になる人はwikiなどで調べてみてくださいな。
最近だとソシャゲのアズレンの嫁である綾波(一部のキャラ)などに搭載されているテクノロジーのようです。
これから新時代の幕開けの一つとなる2Dモーションの進化版だと勝手に思ってますw
▼こちら「e-moto」について分かりやすくまとめられている神記事。
実際にムービーもあるので、わかりやすいですよ。
(みんなのお店:ゼスト市原店様より)
同じゼストの大宮宮原店様にはありがたいことにツイッターを見てもらえているようでして、リツイートもして頂いております。ありがたや~、ありがたや~。
ここで少しでも宣伝しておかなくてはな!!?(謎の使命感)
それでは、このぬるぬる動く「e-moto」機能を実装しているエロゲをいくつかご紹介していきますね。
まずは、こちらの画像をみてください。
(出典:ErogameScape -エロゲー批評空間-様)e-moto搭載されてる作品クエリ。
うん。わりと【e-moto搭載】あるw(※抜きゲーは除外)
はてな神が怖い為。 ガク((( ;゚Д゚)))ブル
わりと多いですね。
秋葉原のソフマップに設置された店頭デモ、早速見に行ってきました。
選択肢が出てくるのですが、とりあえず
[いや→いや→うむ]
のルートはおすすめしておきます。#まいてつ pic.twitter.com/Iv6OVoJNSS— @かのえのゆう (@nui8JARABred) June 7, 2018
もし今1本e-moto(Live-2D)でぬるぬる動くエロゲをご紹介するなら、まいてつですね!
9,982円 → 500円 (95% OFF)
※2020年05月11日 14時 割引終了
「まいてつ」「ウィッチズガーデン」「PURELY×CATION」が私のプレイしたことある作品ですねぇ。
クローバーデイズとダメ恋は、リニューアルというか復刻盤というかその際に実装されたのかな?いいですね~。
戦国ランスとか実装されませんかね~~。
メーカーさんでみると、ういんどみる、あざらしそふと、hibikiworks、PULLTOPをはじめゾクゾクと実装してきていますね。
e-motoではないですが、ゆずソフトさんのセリフの途中でコロコロとセリフが変わるのも最高です。(ゆずソフト信者なのでどうしても記事にゆずソフト関連が登場する機会多しw)
こちら~若者のゆずソフト離れが顕著~神ムービーですw
ゆずソフトさんのおさらいもできちゃうよ!
もう何回再生したことか・・・。
あれ?公式チャンネルには見当たらないなぁ???
期間限定配信だったのかな???
動くエロゲへの期待とか
紙芝居だと揶揄されてきましたが、エロゲも実は進化しているのですね。
紙芝居でもいいじゃないですか!?好きに言わせておきましょう!!
今のエロゲは、紙芝居から進化して着実にエロゲ2.0の時代へと突入しようとしているのです!! (`・ω・´)キリッ
いや、もうエロゲ2.0の時代到来待ったなしでしょう!!
まとめ
これからもっと2次元と3次元が繋がる日が近づいてきていますね。
そんな日がきたら、2次元嫁フィギュアを抱えてエロゲワールドへフルダイブしてくるわ。
イメージ図
↓ ↓ ↓ ↓
「母さん、ごめん。俺は……行くよ」
(出典:機動戦士ガンダムUC /創通・サンライズ)
モビルスーツの操縦よりエロゲをプレイしたいみやびでした~~おわり。
地下アイドルオタだけど、エロゲと通じるものがある(=゚ω゚)ノ 舞菜--!!
推しが武道館いってくれたら死ぬ(1) (RYU COMICS)
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